【内容紹介】
判決、死刑――。最愛の妻子が殺害されたあの日から、9年。
妻子を殺された深い哀しみの中、幾度となく司法の厚い壁に
跳ね返され、なおも敢然と挑んだ青年。だが、それは決して
孤高の闘いではなかった。自殺を考え、絶望の海を彷徨う
青年の陰には、彼を励まし、支えつづけた人たちがいた。
筆者は、青年が毅然とした姿勢を貫くまでに展開された凄絶な
ドラマを丹念に追う。 そして、9年にわたった青年との闘いの末
「死刑判決」を受けた元少年が判決翌朝、筆者に伝えた意外な言葉とは。
光市母子殺害事件を圧倒的な取材と秘話で綴った感動と衝撃の記録。
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筆舌に尽くし難い。
とても私の言葉でまとめられるような内容ではありません。
途中何度も涙をぬぐいながら、溜息をもらしながら読みました。

